こちらに移ってJavaScript+img
のアクセスログを採ってみた所、しばらくはさとみかんからのアクセスが集中し、ゆっくりとジオからのアクセスが増えていく状況だったけど、変わらず二番手にはbookmark
ってリファラが付いているのを見ると、(リファラを返さんと言う意地悪なものを除けば)少なくとも他のページを経由せずに来ている訳で、全く更新していないのが何やら悪い事をしているようでなんとも居心地がよろしくなかった。見捨てないでね。
ところで、2chのサクラ大戦スレッドからいらっしゃったのはどなたですか?
script
とnoscript
はインライン要素として認められているのにnoscript
の中身にインライン要素が認められていないのは何故だ?
産経新聞では炭疽菌
と表記されていたけど、TVでは炭そ菌
になっていた。
別に語学者じゃないし持論がある訳でもないけど、漢字の熟語の一部だけひらがなにするってのは単純に格好悪いと思う。無理を承知で例えて言えば、ハイパーテキストML
と書くようなもんか。MLがどう言う意味なのかは任意だとして。
法律で普通に使っちゃダメだって決まってるんならルビ振ってくれりゃいいんだ。その方が子供も漢字を覚える。
Mozilla/5.0 (DreamPassport/3.15; FINALFANTASY XII)てDCでFF?
link rel
MozillaでSite Navigation Barが標準装備されて各地で俄にlink要素が注目されているのだが、僕としては未だ要求仕様に達していない。リンクタイプの指定の特徴はMIMEタイプ等とは違い幾らでも組み合わせられる事。ところが、組み合わせに関してはAlternate Stylesheet
しか記述、実装されていないのが現状だ。
例えば、rel="Next Chapter"
、rel="Previous Chapter"
とすれば当然次章、前章の意味になり、rel="Chapter Contents"
なら章の目次の意味になる。Next
、Previous
はBegin
やEnd
に、Chapter
はSection
、Subsection
に置き換えてもいい。rel="Appendix Chapter"
と組み合わせれば章レベルのおまけ、rel="Help Subsection"
と組み合わせれば小節レベルのヘルプだと明示出来る。
このように非常に豊かな表現力を持つリンクタイプだが、ブラウザの実装と来たらお粗末な限りだ。iCabは使わないので評価出来ないが、OmniWebではStart
、Previous
、Next
に対応するメニューしか用意されていないし、一番新しいMozillaのSite Navigation Barですら組み合わせに関わらずrel
内にNext
が表れればNextボタンに登録し、次に表れるものは全て無視される。
これには理由もある。余りにも表現の自由度が高いおかげで意味の解釈について開発者と著作者とでコンセンサスが全くとれない状態にあるからだ。大分前から存在している仕様にも関わらず、実装しているLynx等がa
要素を並べたのと全く変わらない投げやりな実装をして来た事が、組み合わせに関するコンセンサスの醸成を妨げた要因になっている。
最後にMozillaのSite Navigation Barに関して一つ提案をしておこう。組み合わせに関して最も単純な例、すなわち両者とも直接には違う意味を持ちながら同じリソースを差す場合だ。例えばrel="Start Up"
ならリンク先がスタートページであり、ディレクトリを一つ上がったページである事を示し、つまり現在のページがスタートページの直下にある事を示している。この場合MozillaはTopボタンにもUpボタンにも全く同じリンクを張り付けて平然としている。これではTopボタンとUpボタンの区別についてユーザーが混乱しかねない(実際そのようだ)。これを避ける為、先述の場合はTopボタンとUpボタンを一つにまとめ、Up to Topボタンとすればユーザーは混乱しない。同じ事がFirstボタンとPreviousボタン、NextボタンとLastボタンにも言える。が、問題点としてボタンを変更した場合その位置にズレが生じ、結果的にユーザービリティの低下を招く恐れがある。この為ボタンの位置の微調整は欠かせないだろう。
ここでは触れなかったが、リンクタイプの指定先としてa
要素とrev
属性も考慮しなければならない。これを活かそうと考えると、あるページに存在するrev
をブラウザがキャッシングしておき、リンク先でそれをlink rel
として再現出来るように等さらなる機能の拡張が要求される。
Mozilla/4.5 ( 四葉ブラウザ[チェキッ!] γ版 )
……ネタが分からない事には全然面白く無い。しかもGeoから来てるし。
Appleによる完全な無料サービスであるにも関わらず遅い
と言う事であんまり活用されていないiDiskなのだが、IPの上にFinder操作を全て再現しているので遅いのは当然。そこで思う所があって試した所、TerminalからでもちゃんとiDiskにアクセスできた。
UNIXコマンドのファイル操作はFinderに較べてその仕事量が(GUI表現もファイルアクセスも)段違いに少ないので随分早い。何よりもWebに公開するファイル、つまりSitesフォルダにモノを置く時に必要の無いリソースフォークを排除出来るので助かる。GeoCitiesに居た時から細々したアップデートにはTerminalのftpを使っていたので違和感は無いのだが、ftpの様にリモートアクセスとローカルアクセスの区別が全く無いのでどちらかのフルパスを入力する必要があるのが面倒だ(なんか方法はあるのかも知れないけど僕は知らない)。……Aquaを使えないのが一番寂しいのだが。
link rel="Bookmark"
- Bookmark
- Refers to a bookmark. A bookmark is a link to a key entry point within an extended document. The
title
attribute may be used, for example, to label the bookmark. Note that several bookmarks may be defined in each document.
やっぱりlink to a key entry point within an extended document
の意味が分からない。で、今の所僕の解釈はトップページと日記のインデックスを参照の事。
面白いものを見つけたのでメタデータについて勉強しようとWindowsのMozillaで神崎氏のサイトからHTMLファイルを保存して持ち帰ってIE:macで開けた所意味不明の文字化け現象が。不審に思ってMozillaで開けても文字化けたまま。Mozillaで落としたのにMozillaで見られないとは何事かと困っていたのだが、ふと思いついたので拡張子にgzを加えてgunzipをかけてみると見事に復旧された。
HTTP上でgzip化して送受信するとか言うのは知っていたのだが、gzipされたままのバイナリをhtmlの拡張子で保存すると言うのはどーしてだ?
で一番知りたい事なのだが、リンクタイプを拡張するのには一体どう言うメタデータを書きゃいいんだ? RDFはただのフレームワークで、Dublin Coreはどうもそう言う用途には作られていない。
ログの方のh3
にはこちらに無いid
を密かに振っていたりします。参考までに。
初めは改造中のゼロ(CASユニットを組み合わせて塗装しただけのモノを改造と呼ぶのはおこがましい気もするけど)の為にゼロ・イクスを買うつもりだったけど、箱を見たらこちらが欲しくなって購入。これは正解だった。
一応コマンドウルフの後継機らしいのだが、自分の中ではシールドライガー&コマンドウルフ=ハイローミックスと言う図式が成り立っていたので、ブレードライガー、ライガー・ゼロの相手としてシャドーフォックスがあるものとばかり思っていたのだが、ケーニッヒウルフは電動だし大きさもライガーと同じくらいある。F-16の後継機はF-22です、と言われている様な気がしてどうもしっくりこない。惑星Ziでは「後継」と言う概念が役割とは違っていると考えていいのだろうか。
嬉しいのは西方大陸産の大型ゾイド、ゼロ、フューラー、ケーニッヒはゴムキャップ?この呼び名はあんまりなので個人的には関節アクチュエーターと呼んでるが?の形が統一されている事。ゼロにフューラーは西方大陸産の中でも初期タイプの為か赤いキャップが、ケーニッヒには緑、ゼロ・イクスには黒と、それぞれのデザインコンセプトに合った配色が為されているのも面白い。
組み立てレベルはゼロと同じ5。箱はゼロより若干細いながら、ランナーはゼロでK止まりだったのがMまである。そして、ゼロでは通し番号が振られていたのがケーニッヒでは完全にランナー毎の番号になっている。ゼロでは一部既塗装とすることでなんとか番号順の組み立てを保持していたのが、ケーニッヒでは全てを成形色による配色とする為にそれを放棄したのだと思われる。それが功を奏して非常に丁寧なつくりになっており、ゼロとほぼ同じ大きさながらそれ以上に巨大感を演出している。だが逆に組み立てには非常に小さな部品を多く取り扱う必要があり、小学生高学年にならないとこのゾイドの組み立てには苦労するのではないかと心配にもなる。
ディティールのいい例としては、胸部のチューブがある。これはシールドライガーやヘルディガンナーにあったようなあからさまなチューブではなく、フレームの奥に隠されているのが外から少し見えるのが良い。モーターユニットもゼロよりも小柄に出来ているのだが、パーツのハリボテのおかげで鳩胸になっており痩身ながらも引き締まった形に見える。ただ、ゼロに較べてやや華奢に見えるのもある。
電動ギミックはディメトロドンやデスザウラーの様に派手なものは無いものの、背部のファンや足の付け根のワッシャーが回転し、足の付け根の内側にある板状のパーツがゴムベルトで連動して動くと言う、非常に地味ながら豪華な演出が憎い。手動ギミックでは尻尾やディスチャージャーが動くのは勿論の事、首が歩行に連動しなくなった代わりに関節が二つになり、コマンドウルフでは正面を見るか地面に俯くかだけだったポージング(コマンドウルフの場合これが擬似的な変速機構にもなっていた)が、ケーニッヒウルフでは首を低くして警戒するようなポーズや遠吠えの為に空を見上げるようなポーズも採れる様になっている。
不満が無い訳ではない。特に目の位置が不自然に下過ぎるのでやけに面構えが悪くなっているのだ。ゼロやフォックスみたいにちょっと斜に構えたヒーロー、と言うよりはその辺のゴロツキの様だ。丁度コクピットのパイロットと目線が合うように出来ていれば、あるいはマシだったかも知れない。
何はともあれ、このゾイドはゼロ以上に気に入りそうだ。ガンブラスターやマッドサンダーの復活、ゼロ・イクスの金と青のカラーリングに旧後期ゾイドの暗い影を見る様な気がしていたので、これだけ良質なゾイドが提供されている事にほっとした。旧ゾイドで遊んでいた人で、新ゾイドは何か違う、もう知らない
と言う人には是非勧めたい。シールドライガーよりも明らかにゾイドとして進化している。
Mozillaのアドレスバーではドメイン名の先頭を入力するとそこからメニューが表れて選択出来ると言うオートコンプリート機能だが、IE5:macの場合は先頭に限らずアドレスの中程を入力してもメニューを出してくれるし、更に嬉しいのはうろ覚えのtitle要素の内容を適当に入力しても履歴やお気に入りから検索してメニューに出してくれると言う至れり尽せりの機能が付いている。
競争相手の研究と言うモノをちーともやらんのですか、Netscapeは。
Mozillaのサイト・ナビゲーション・バーで、chapterのところがフォルダになってて、其処を開くと各章があらわれるんだけど、そうではなくて、各章ごとのフォルダがあらわれて、そのフォルダの中にsectionとか、更にsubsectionとか入ってるなんて構造のほうがいいかな、などと思うのです。要はブラウザ標準のブックマークやお気に入りと同じパターン。
そう言ったものを表現しようと思えばlink
要素では役者不足です。link
要素はあくまで現在の文書とリンク先の関係を記述する機能しか与えられてませんから。
ではどうすれば良いのかと言うと、例えばサイトマップを記述する特定のリソースへlink rel="Contents" type="application/x-sitemap"
としてリンクさせる、と言う手が考えられます。リソースの形式は例えば専用のXMLアプリケーションやRDF用ボキャブラリとしてもいいでしょうし、特定の形式を保ったHTMLファイルまたはソース……例えばW3CのToCによく見られるものや、IEのお気に入りが保存されたHTMLファイルの様なものでもいいでしょう。下手に新しいボキャブラリを作るよりもXHTMLの名前空間内で表現出来る事はそれに任せるのがいいかもしれません。
うん、IEのお気に入りの形式であればJScriptで読み込んでツリー構造を取り出してメニュー化出来るかもしれませんね。ひょっとしたら、インストールされたJavaScriptレットを使えばMozillaでも可能かもしれません。……DOMを操作するアルゴリズムを書いてみるか。
ecco さんは Netscape (社/ブラウザ)が嫌いなんだろうか。いえ、なにかと苦言を呈されてるのを見てそう思っただけですが。ちなみに僕は Netscape 社は物理マークアップを流行らせたという点で嫌いですが、 NN はブックマークが使いやすかったのと愛着もあるということで好きですし、 Mozilla は各種標準仕様の実装のリファレンスになり得る可能性を秘めていると思うし XML+JavaScript でアプリケーションもどきを作れるのでむしろ大いにラヴです。というか
Gecko ラヴ。Moz の新イメージライブラリで MNG (アニメーション PNG )が表示できなくなったのは、 Mac でのテスターがいないからだそうで。というか元々 Mac 環境で Mozilla を使ってる人は少ないらしい。となると、 MacIE5 の情報も入ってこないんかもねぇ。 Bugzilla では機能追加の要望も受け付けてるそうだけど、そういうとこにポストすれば、改良される可能性はなくもない……と思うんですが甘いでしょうか。
当然のことながら、大好きです。単に嫌いならこんな些末な使い勝手のことで問題にしたりしません。だから可能性の感じられないOmniWebやiCabの話はほとんどしないんです。おまけにMozillaの可能性なんかリリース元もエバンジェリストも嫌と言うほど言っているので僕からは言いません。その可能性を知っているにも関わらずそれを活かす方法を考えようともしてないから文句を言ってるんです。
ただ、もしIE6:macにGeckoが採用されればもう二度と文句は言わなくなるかもしれません(笑)。
僕は物理マークアップを流行らせたことには何も不満はありません。それでインターネットが普及したことは紛れも無い事実ですし、WWWの表現力を高めて欲しいと言うユーザー側のニーズを取り込んだだけだと言えます。むしろ責められるべきは、物理マークアップの非合理性を理解しCSS等の代換手段を提案するまで主張を進めながらなんら有効な実装、たとえチューニングの行き届いてないリファレンス実装であっても、そう言ったものを何一つ提供出来ずにいた側だと思います。
Bugzillaは現状が維持される限り絶対に使いません。あのユーザーインターフェイスの悪さは数あるWebアプリケーションの中でもピカイチです。一度deegg君にも話しましたが、N6入門サイトのオーナーである彼ですらあのインターフェイスには辟易してバグの検索にしか使ってませんでした。
少なくとも、現在Macに於いてIEが勝っているのはMicrosoftの戦略が功を奏したのではなく、Netscape自身、Mozilla.org自身の問題によるものです。
それと、人が何かを批判するのはそれが大好きだからです。だからPiroさんに対してPiroさんが納得出来る程の苦言をする人間がいると言うことは、それだけPiroさんの事が好きだからです。これだけは覚えておいて下さい。
そう言えばIE5:macに対する苦言はめったに書かない。メインブラウザだから好きとか嫌いとか以前の話なのか。と言うか出てから大分経つので不満はあらかた出てしまってる。
と言うわけで現状での不満。Tasmanは非常に優秀なレンダリングエンジンであるものの如何せんGeckoに比べれば古いのは否めない。と言うわけで実装して欲しい機能は数え切れず。いくら最良のブラウザと言えどもその座に胡座を掻く事無く開発して貰いたい。
そしてこれが一番の不満なのだが……「ブラウザの色」メニューで選べるツールバーその他の色、やはりAqua上で使うからには「アクアブルー」を選びたいところであるものの……この「アクアブルー」、色がくすんでてAquaとちっとも合わない。今のところ「PowerBook ブラック」で我慢しているが、やはりAquaにフィットするテーマの提供はしてもらいたい。
昨日ようやっと届いた。ログインウインドウやアップルメニューのアップルマークが透明感のある水色に変わっていて洗練された印象を受ける。ログインウインドウそのものも改善され、UNIX色ばりばりだった二つのテキストフィールドに入力する方式が、アイコン+名前を選択するとうにゅ、とウインドウが広がりパスワードを入力するテキストフィールドが表れる。ところがここでいきなり問題発生。アクセントカラーがオレンジ色に設定されているにも関わらずアクティブなテキストエリアのアウトラインは水色。これはログイン後も変わらず、思わぬところでつまづく。
Docklingが廃止されてバッテリモニタ等がメニューバー右側に移った……寂しい。メニューバークロックは他の項目と操作を統一するためにかプルダウンメニューに。クリックするだけで時刻表示と日付け表示とを切り替えられていたので若干戸惑う。そして、ここでも思わぬ罠が。OS 9では左側のメニューと右側のメニューは一体化しており、右側のアプリケーション選択メニューを一旦クリックしてそのままずずず、と左へと引き摺って行くと順番にぱかぱかとメニューが開いてくれて、一番左のアップルメニューまでそれが連続してくれていたのに、今回の左から右へと引き摺る分には再現されるものの右から左へ引き摺る時はおかしなことになる。どうやらAPI上は独立しており特殊なフラグを立てて再現しようとしているらしい。ところで、右側メニューが復活したのならIMメニューは右側にしてんか。ついでにIMによってIM選択メニューの位置が変わっちゃうのを避けるのにIM選択メニューとIMメニューを逆さにしてもらえないものか。あ、それと、実装が半分義務付けられている上にどうせそんなに項目は増えないと思われる「ウインドウ」メニューと「ヘルプ」メニューはこの際アプリケーションメニューに統一した方がただでさえ狭いメニューバーの画面リソースを食わずに済むと思う。そこまで行くともうOS XIの話になるかもしれないが。
スクロールバーはOS 9で折角NeXT式のサイズボックス周辺にスクロールアローが集まった様式になってやり易かったのにOS XでまたSystem7方式になっていたのが今度はどちらかを選べる様になりデフォルトではNeXT方式。個人的にはNeXT方式がよかったので有り難い。ユーティリティを使えばスクロールバー上下にスクロールアローが二つ、あわせて四つにも出来るらしいが、そっこまでやると自分は矢印だらけで気持ち悪くなるのでこれでいい。
CarbonとIMの相性の悪さは大分改善されており、Carbon上でストレス無くインラインで日本語を打てる様になった。ただ、いまだ確定後変換は出来ない。Java、特にSwingが大幅に改善され、以前は全く使い物にならなかったjEditが英字を打つ分にはなんとか我慢出来るレベルになっている……遅い事は遅いし、Graphics 2D APIからフォントのアンチエイリアシングがオフにされていた為かメニューバーの文字までドット表示になっていたが。
些細な事だがCommand+Tabでアプリケーションを切り替える際に最大化オプションが有効な時に大きくなる様になった。こで、何の脈絡も無くいきなりでっかくなるので、出来ればうにゅっと言うアニメーションを入れて欲しい。あと、メディアを元ゴミ箱のメディアイジェクトアイコンに落とすときも。
それからtranquilityが速くなった(笑)。目に見えて反応速度が上がった事からどうやらQuartzそのものが大幅にチューニングされたらしい。非常にいい事だ。
一昔前まではジュラシックパークやインディペンデンス・デイなんかが〜のスタッフが送る
とか〜を超えた
とか言うキャッチの引き合いに出されていたが、最近の映画のキャッチにはよくマトリックスが出てくる。で、超えた
等と言うキャッチが付いている時は大抵期待外れ(一番いい例が怪獣映画の枠を超えた
ガメラ2 レギオン襲来)なのでたまには期待を満たしてくれる、あるいは裏切ってくれる映画も出て欲しい。
アプリケーションのパッケージの中身を表示させて遊んでいたところMozillaのContents/MacOS/res/samples/Anieyes.gifにえらいエグイものが。
XML InfoSetが24日付けで勧告になってる。誰も話題にしてないけど。実はこう言う僕自身一体何のために策定されたのやら理解していなかったりする。
下のを書いて思ったけど、今のdl
のスタイルシートには改善の余地があるな。dd
が連続するとバックグラウンドに指定したマーカーがdd
の先頭のマークだと勘違いしかねない。
ありみかさんに習ってフィードバック。ここに書き溜めていたモノに加筆、修正したもの。